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カテゴリ 美術・考古 

中国玉器発展史(下巻)

中国玉器発展史(下巻)

[著者] 常素霞
[監修] 鶴間和幸
[翻訳] 菅野恵美
[定価] ¥6,800 (税抜) [発売日] 2019年09月26日
[ISBN] 978-4-907051-29-7 [Cコード] 1072
[ページ数] 269ページ [判型] A5

内容紹介

中国の美しい石、玉器は独特な芸術性、民族性に富み、人々から尊敬され、大切にされてきた。その発展の背景を、時代を追ってまとめています。本書は、秦漢魏晋南北朝、隋唐五代、宋遼金元、明清までを資料画像とともに解説。

 目次 

第四章 秦漢魏晋南北朝の玉器
 秦代の玉器/前漢の玉器/後漢の玉器/魏晋南北朝の玉器/結び
第五章 隋唐五代の玉器
 隋代の玉器/唐代の玉器/五代の玉器/結び
第六章 宋遼金元の玉器
 宋代の玉器/遼代の玉器/金代の玉器/元代の玉器/結び
第七章 明清時代の玉器
 明代の玉器/清代の玉器/結び
主要参考文献
図版一覧
索引

著者/監修者/翻訳者紹介

【著者】
常素霞(じょう そか)
1952 年生まれ。河北省民俗博物館館長・博物館研究員、国家文物鑑定委員会委員。河北師範学院芸術学部卒業。文物研究に30 年余り従事し、文物鑑定特に中国古代玉の研究において優れた業績がある。編著に、『中国古代玉器図譜』(金城出版社、2013 年)、『中国玉器簡史』(教材、中国科学院、2003 年)、『古玉鑑定与辨偽』(中国社会出版社、2006 年)がある。また、『中国出土玉器全集 河北巻』(科学出版社、2005 年)、『河北民俗文化叢書』(科学出版社、2010・2011 年)、『古玉集珍』(河北美術出版社、2007 年)、『歳月旧夢』(河北美術出版社、2008 年)、『民間蔵珍』(河北人民出版社、2006 年)などを監修。1996 年、国家に貢献した優秀中堅研究者に選出され、1997 年には河北省の優秀研究者に選出された。

【監訳者】
鶴間和幸(つるま かずゆき)
1950 年生まれ。1980 年東京大学大学院人文科学研究科東洋史学専門課程博士課程単位取得退学。1998 年博士(文学)。現在、学習院大学文学部教授。専門は中国古代史。主な著書に、『秦帝国の形成と地域』(汲古書院、2013 年)、『人間・始皇帝』(岩波書店、2015 年)、編著として、『四大文明 中国』(NHK出版、2000 年)、『中国世界遺産の旅2 中原とシルクロード』(講談社、2005 年)などがある。

【翻訳者】
菅野恵美(かんの えみ)
学習院大学大学院人文科学研究科史学後期課程修了。博士(史学)。現在、関東学院大学准教授。専門は中国秦漢史、漢代墓葬装飾研究。主な著作に、『中国漢代墓葬装飾の地域的研究』(勉誠出版、2012 年)がある。