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カテゴリ 協力発行 美術・考古 

中国絹織物全史 七千年の美と技 (販売元 国書刊行会)

中国絹織物全史 七千年の美と技 (販売元 国書刊行会)

[著者] 黄能馥(元中央美術学院教授)・陳娟娟(元北京故宮博物院研究員)
[監修] 小笠原小枝(日本女子大学名誉教授)
[翻訳] 齋藤齋
[定価] ¥40,000 (税抜) [発売日] 2015年06月26日
[ISBN] 978-4-336-05808-9 [Cコード] 0672
[ページ数] 456ページ [判型] A4判変型

内容紹介

中国文化に深く浸潤し、日本にも多大なる影響を与えた中国の絹織物。遥かなる古代から清朝末期まで、その輝かしき歴史を、千点を超える豊富な図版と徹底した考証でたどった百科全書的通史。オールカラー。

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 目次 

序文 杜 鈺洲/肖 燕翼
著者まえがき

第一章 先史時代
中国人が世界文明に誇る貢献
衣生活において最も優れた織物素材
その起源についての神話
その起源についての考古学的収穫

第二章 夏、殷、西周時代
夏、殷、西周時代の養蚕生産
殷、周時代の絹織物と錦織

第三章 春秋戦国時代
春秋戦国時代の絹織物と錦織の概況
春秋戦国時代の絹織物の法定価格および市場価格
戦国時代の絹織物の考古学的発見
戦国時代の刺繍

第四章 漢代
馬王堆1 号前漢大墓の発見
文献に記載されている漢代の絹製品の漢代の染色工芸
漢代における絹織物の消費
シルクロードの正式開通
漢代の織機
シルクロード沿いの地域で発見された漢代の絹織物秀作
漢代の文様染
漢代の刺繍

第五章 魏晋南北朝時代
漢末、三国時代の絹織物生産
西晋貴族の絹織物消費
後趙、前秦の絹織物消費
南北朝時代の絹織物生産
中国の養蚕、桑技術の国外への伝搬
3 世紀から6 世紀にかけての絹織物の秀作

第六章 隋、唐代、五代十国時代
隋、唐代の錦織生産の概況
唐代の綾、錦、染纈(防染模様染)、刺繍
唐代絹織物の紋織技術の研究
隋、唐代、五代十国時代の織繍文様

第七章 遼、宋代、西夏、金、元代
10 世紀から14 世紀にかけての中国における織物と刺繍の技術の発展
遼代の絹織物と刺繍
西夏の絹織物と刺繍
金代の絹織物と刺繍
宋代の絹織物と刺繍
元代の絹織物と刺繍

第八章 明代
明代の絹織物生産の概況
明代の主要な絹織物の種類
明代の絹織物の文様

第九章 清代
清代の絹織物生産の概況
清代の主要な絹織物の種類
清代の絹織物の意匠
清代の絹織物意匠設計における技術の口伝
刺繍の技法

訳注・参考文献
日本における中国の絹織物 小笠原小枝
齊東埜語 齋藤齊
索引(染織用語/人名/史料名)